文化
再びラジオの話に戻るが、1995年秋、ニッポン放送制作・「進研ゼミ」のベネッセコーポレーションの提供で若者向け人生相談番組『ドリアン助川の正義のラジオ!ジャンベルジャン!』が作られた。相談内容も若者にふさわしく、いじめ・病気・恋愛・SEXなどがあったが、なかでも自殺が圧倒的だった。こういった問題にパーソナリティー自らが語りかける、いわゆる「トークラジオ」形式が人気を呼び、番組の支持率も好調に達した。メインパーソナリティー降板に伴い、暫く若者向けラジオ人生相談番組は空白であったが、2005年秋、5年半のブランクを経て「an」の学生援護会(一部地域を除く 但し2006年新春を持って降板)提供で『ヤンキー先生!義家弘介の夢は逃げていかない』を始める。こちらは自殺等の社会問題ももちろん取り上げるが、メインとなっているのが若年からの結婚問題やいじめなどである。